COLLEZIONE GIAPPONE S.P.A

Old Racing Spear Parts Japan Japan Stock

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SOLD OUT
220mmリアローター F-1系
オールドレーシング220mmリアフロティングローター(鋳鉄製)、リジットMHR純正タイプ230mmもある



MHRベルリッキグリップ 新着入荷
MHR,R-1,1000ミレ等の純正ベルリッキ復刻品入荷。オールドレーシングが、パテントを取り作ったもの、ITALY製ベルリッキ文字入り。




SOLD OUT
86,6MMアルミニカジルメッキシリンダーKIT
900SS-MHR 86,6MMアルミニカジルメッキシリンダーKIT,
860CC仕様のKIT,ピストンにはCPS製ハイコンプピストンKITが付属する、少数しかない。




SOLD OUT
750GT-S18インチリアドラム用ALPINAスポーク(A刻印あり)
こちらは、18インチリアドラム用スポーク40ホール用。純正も
A刻印がGT,S,SSすべてのモデルに入っていた。




SOLD OUT
750GT-Sフロント19インチALPINA製スポーク(A刻印あり)
GT-Sのフロント19インチに使用する、ALPINA製スポーク、ステンレスとかもあるが
伸びやすく使用してみたものの、やはり鋳鉄に限ると思う。40ホール用



エルガリ製520ベベルスプロケット(スペシャル品)新着入荷
こちらは、520仕様のベベル用エルガリスプロケット、同じくハードアルマイト仕上げ、
35T,36T,37T,38Tリア在庫あり、フロントは16Tのみあり。



エルガリ製530ベベル用リアスプロケット新着入荷
ITALYエルガリ製にハードアルマイトが施されたスプロケット、穴のあき方は
鋳鉄スタンダードに準じているのがいい、叉カラーもシックに仕上がっている。
38T,39T,40T在庫あり。



リア229mmローター(4ホール)ハブキャリア 1974-1976 750SS-900SS新着入荷
1974-1976までの、750SS、900SSに使用する4ホール229mm用
リアハブキャリア、純正と全く同じつくりの鋳造品、取り付けボルト付き。




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750SS-900SS(1975)モデルリアフェンダー
750S,SS-900SS(1975)モデルのラウンド形状のリアフェンダー。
900SSは1976以降リブの形状が変わる。




SOLD OUT
750ラウンドケース強化オイルポンプVRタイプ
750ラウンドエンジン用、強化型VRオイルポンプ、吐出量は40-50%アップ仕様
圧がかかりすぎると、バルブが開きケース側に戻る、いわば現行国産BIKEのような仕掛けだ。
ガスケット付き。



750SS1974-1975シートレザーKIT 新着入荷
1974年から1975年までの750SS、900SSに貼られていたタイプの シートレザーKIT,76年以降はシート前方が少し長くなるので使用できない、 750SS用シートベースにこれを貼ればオリジナル同様になる、オールドレーシングの サイト車両にも勿論このパーツが使用されている、ファスナーも、YKKではなくITALY製品だ。



1983〜MHRシートレザーKIT 新着入荷
1983年以降または、1982年後期以降に貼られていた、タックロール柄の
シートレザーKIT,勿論高周波ミシン仕上げに、取り付けリベット、ベルト付き。




SOLD OUT
1979-1982MHRシートレザーKIT
1982年までのMHRに貼られていたものと全く同じシートKIT
クロス柄は、高周波ミシンで勿論仕上げられている、取り付けリベット
シートベルトも付属する。




SOLD OUT
750GTメーターパネル
750GT用メーターパネル、純正USEDでは、ほとんどといっていいほど
上か下かクラックが入っている、もともと材料が、フェードしやすいプラ製なので
仕方ない。この製品は、イタリア製だけあり、表面も忠実にできていて取り付けると
リプレイス品とあまり分からない仕上がりだ。ファイバー製




SOLD OUT
ベベル系IN-42mm、EX-38mmバルブ
イタリア製、42-38バルブ。



マロッシキャブレターキャップ 新着入荷
42,5MM。41MM等のキャブレターキャップ、落とすこともあるのでスペアーに持っておくと
ベストである。



900スクエアーエンジン用RACINGコンロッドKIT 新着入荷
ビックエンドは、ITALY製ベアリングの細いもの、38mmストレートピン、
コンロッドは、プレスメタルの軽量なもの、純正に比べ格段の強度がある
スモールエンドは20mmでオイルだまり加工も施される。




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TTF-1ロッカーラパイド用フルカウリング
#618いわゆるルッキネリーが乗っていたころの、ロッカーラパイド用のフルカウリング、当社コンプレッドBIKEについていたものと同じもの、一見スタンダードF-1カウルに同じように見えるが、形状や、寸法が全く違う、特にステムから、タンクにかけて非常に長く勿論フロントのアールも独特である。このカウリングは、イタリアで本物のファクトリーバイクからかたどられたもので、ステッカーの形や、ゼッケンの形までが浮き文字で残る。価格はお問い合わせ




SOLD OUT
1972−750Sワイドフレーム用シートカウル
1972ワイドフレーム750Sに使用された、ワイド形状のシートカウル。勿論後年と仕様は同じで、2ピース構造になる。価格はお問い合わせ




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1976〜900SSフロントフェンダー
1976年以降の900SSモデルに使用されるフロントフェンダー、ブレーキホースが通る逃げがあるタイプが900SS用になる。750SS用と比べると先端のつばの形状が若干違う。価格はお問い合わせ



1974ー750SSフロントフェンダー 新着入荷
1974年750SSフロントフェンダー、純正とまったく同じで900SSよりカラーが入らない分幾分幅が広い。価格はお問い合わせ



1982-83 900SS−MHR最終型フロントフェンダート 新着入荷
1982最終900SS、MHR1982後期モデルから使用された、BOX型フロントフェンダー、肉抜きは穴をあけてペイントを施す作業が必要になる。価格はお問い合わせ




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1972-73レシングフロントフェンダー
1972-1973のいわゆるIMOLAレーサーに使用された、フロントフェンダー、バンド止めで使用するタイプ。価格はお問い合わせ



OMNI-VISCガスケット 新着入荷
OMNI-VISCガスケット入荷。環境関係で入手がタイトになってきた、以前は、ドイツ系デーラーで入手可能だったが、現在国内では入手できない、本国もそののち生産終了になると思われるが、現在のところ、特に空冷オールドEGでは、必需品のようなガスケットだ、圧に強く、勿論温度、ガソリンにも強い、DUCATI-CORSE,NCRは、当の昔から使っている代物。尚、写真は品番1002、1050と写っているが、販売は従来の1002、1050は成分は同じだが、金額も少しだけ高く内容も多少違いがあるようで、これからテストして入荷するか検討のもの、いずれにしてもすぐれものには違いがないところ。価格はお問い合わせ




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TTF-1ローリングシャーシ
80年代後半のワークスパンタのパーツを忠実に作ったもの、基本的にオールドレーシングから、フレーム、スイングアーム、外装などパーツ単体でラインナップされていて供給可能なものである。写真のような、セミコンプレッドでも要望があればOKである。パンタモデルも徹底的にこだわったものを作ってみたいものだ、写真のM1-Rもこだわった作りになっているが、あくまでも仮組みでこれから、ボルト類、金物類、エンジン、点火装置などこだわればきりがない、カラーリングをしてとりあえずデスプレー、それから長期的に計画するというのもあるが、それもまたひとそれぞれだろう、フレームが結構タイトに作りこまれて叉強度もありそうなのでで完成して走らせると結構いいものになると思われる、価格はお問い合わせ。



DUCATI 600-650SLパンタ、900S-2シールド 新着入荷
600-650SLパンタ、900S-2シールド入荷、形状が少し角ばった純正と同形状のもの、サイドに、ITALY文字刻印が入り、黒ゴムモールがつく、勿論、オールドレーシングスペアーパーツ製。価格はお問い合わせ。




SOLD OUT
SSフロントカウルステー
750-900SS用の、フロントカウルステー、曲がる部分も純正と同じように、プレスで再現されている、90度に曲げたリプレイス品は、クラックが入りやすい、尚ボルトホールも純正同様、長穴に作られている。。




SOLD OUT
1972IMOLAフロントローター280MM
1972仕様の、フロントローター。ベースがこのタイプは、AP-ロッキードデスクになる。そのあとの750SS等に使われたものは、ブレンボ製で、コストが良かったのか長きに市販車に使われるが、個人的には材質が固すぎてある限度を超えると、聞かないようになるという認識がある、初期AP製のほうは、材質が柔らかく、おまけに熱が上がっても変化しにくい、これはコース上で、甲、乙走らせて、止めると歴然とわかる事実である。レーサーの写真は、このタイプが主に使われたのは、やはり、質ということだろう、写真のように、マシニングで当時は抜かれて仕上げられていたが、これが結構軽く仕上がるものだ、勿論ITALYで作られ、輸入したものだ。




SOLD OUT
900SS-MHR CPS製86,4MMピストンキット
900SS-MHR CPS製86,4MMピストンキット、イタリア、トリノにあるピストンマニファクチャラー製、 レーシング関係では、オールドモデルに関しては、数々の実績がある、材料も鍛造でさながら、軽量切削等は素晴らしい、叉、今回のものは、 スモールエンドは、緩めに仕上げてあり、スモールピンホールに各2か所オイルだまりを切削加工しているスペシャル品、 ビックエンドベアリング等の破損トラブルは、スモールエンドが渋すぎるものが多く、冷間ではいいが、熱が入った状態が良くないものがほとんどの純正品、 ここはニードルベアリングビックエンドを持つベベルユニットの、肝にもなる部分である。




SOLD OUT
900スクエアーケス 強化オイルポンプ
900SS用、強化オイルポンプ入荷、吐出量が50%アップ、これで、強い油圧が確保できる、特に900は、構造上オイルエレメントで油圧が抜ける仕組みになっている、オイルクーラー等を搭載なら特に、強い油圧を確保したいところ。。




SOLD OUT
2CV−オイルクーラー
DUCATIが、500GP時代から、NCR,TT-2,TT-1位まで、長きに使用した、2CVオイルクーラー。851パンタクラスからは、ビッグサイズを使用するようになった。
実際使用すると、コンパクトで、冷却効果もいいようだ
本国より、少数入荷。アクロンの、クランプ、ホースで組むとジャストFACTORY 70S LOOK`Sだ。

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